植田副院長が第4回JOHBOC学術総会 「優秀ポスター賞」を受賞しました
植田雄一副院長が、5月18日-19日に東京の昭和大学で開催された第4回日本遺伝性乳癌卵巣癌 総合診療制度機構(JOHBOC)学術総会において優秀ポスター賞を受賞し、BRCA1遺伝子を発見された三木義男先生から表彰を受けました。
<受賞の言葉>
この度の受賞に際しまして、院内スタッフのみなさまに感謝と御礼を申し上げます。
「遺伝性乳がん」の大家であります三木義男先生に、当院の診療体制を高く評価していただきました。
病院全体の組織力で受賞することができ、大変光栄であり、喜ばしいことと思っております。
これからも県内の患者さんにとって充実した遺伝性腫瘍診療体制を提供できるよう、引き続き努力してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。